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2022年3月2日水曜日

【再訪】バートン・ビッグス 「富・戦争・英知」

 この記事を執筆している2022年2月7日現在、ウクライナ情勢を巡って、世界がきな臭い事になっている。日本が直接的に巻き込まれることは無さそうとは言え、予断は許さない状況だ。実のところ、これのお陰で2年間近く大騒ぎを続けてきたコロナ渦が大人しくなりそうで、少し期待しているのだが。

そんな時だからこそ読者諸兄に読んでいただきたい本がある。

それがタイトルにも記されている、 バートン・ビックス著「富・戦争・叡智 -株の先見力に学べ-」だ。

内容は、第二次世界大戦中の各国の株価指数の変動を時系列で追っていくというもの。

大事なところだけ箇条書きで記す。

  1. 株式市場の判断は耳を傾ける価値アリ
  2. 戦時中においては株式が富の有効な保存手段である
  3. センモンカの意見など糞そのもの
  4. 第二次世界大戦があった20世紀前半、 戦勝国における株式の実質リターンは年率6.5%、敗戦国でも年率4.2%
  5. 金、芸術品、債券は問題多し
  6. 持っているだけで儲かる株は無い。全世界に低コストのインデックスファンドで分散投資すべし
  7. でも1番のヘッジは農地

他にも書ききれない程あるけれど、このくらいにしておく。今や古本でしか手に入れることはできないけれど、是非とも手元に持っておきたい1冊であることに変わりはない。

さて、この本に書いてある事と今の世界情勢を鑑みて何が言えるだろうか。

それはずばり、インデックスファンドは今が買い時と言う事ではないだろうか。 

僕には勇気が無いので出来ないけれど、ヘッジファンドとかは絶賛大暴落中のロシア株に金を突っ込み始めたところもあるらしい。

そんな訳で僕もクレカ積み立ての余った枠を利用して、全世界株式インデックスファンドの積立金額を増やすことにした。そしてMOEXに注視するようになった。ビックス氏の主張が今回も当てはまるかどうか確かめるのだ。

色々大変な世の中だけど、何とか生き延びてみせるつもりだ。

 

2021年12月31日金曜日

2021年度収支報告&運用方針を考える

12月も30日に入り、今年度の取引は全て終了となった。

という訳で、今年の運用成績の振り返りと今後の運用方針について書いていこうと思う。

まずは運用成績。

 




コロナショックの辺りから投資を始めたのと今年度の上昇相場のお陰で非常に良い結果となった。新興国以外は。レバナスとかS&P 500 一本で行っておけば・・・・・・・なんてのは結果論なので言わないことにする。

お次は米国株。こちらも投資信託と同じく、コロナショック後の上昇相場のお陰で含み益で終わった。インデックスetfだけだが。個別株はインテル、モンスタービバレッジ、ルシード、ニコラの4種類で、モンスタービバレッジとルシード以外は含み損で終わってしまった。まぁ保有してから1年も経っていないので気長に株価の回復を待つことにする。


 

そして運用方針。書き出してみる。

  1. 積み立てnisaはEmaxis slim 全世界株式(除く日本)、新興国株式、SBIのS&P 500に毎月それぞれ11,111円ずつ拠出。特定口座でニッセイのグローバルリートを5000円拠出。
  2. 米国株はFMとVTWOをドルコスト平均法で買い付け。
  3. 個別株はポートフォリオの5%を超えない範囲で好きなようにやる。

 2022年度もこの方針を堅持するものとする。投資家人生、まだまだ先は長い。ジョン・ボーグルが言ったように、航路を守っていくつもりだ。

最後に、このニュースのリンクを張ってこの記事を締めくくらせてもらう。それでは読者諸兄、よいお年を。

 


 

2021年3月24日水曜日

バンガードのETFが分割へ

いつものようにポートフォリオの銘柄を眺めていたらこんな表示が出てきた。

昨年10月頃に、まだコロナショックから回復途中で130ドル程だったのでものは試しと思い積み立て始めてみたVTWOに何かあったらしい。早速日本語で情報を調べてみるも、何一つヒットしない。仕方ないのでバンガード社オフィシャルサイトを尋ねてみると事の詳細が分かった。

2021年1月22日金曜日

iシェアーズのフロンティアETFが生まれ変わるぞ

今朝、いつものようにsbi証券にログインした所、こんな通知が届いていた。


 僕が毎月積み立てているFMことiシェアーズのフロンティアETFがの対象インデックスが変わるらしい。新しい名は見ての通り、MSCIフロンティア&エマージングマーケットセレクトインデックス。なっがい。

 どうにも分かりにくいのが、名前にある「セレクト」の存在である。英語の方で調べてみても全く情報がヒットしない。既存のMSCI EM&FM インデックスとはどうやら別物のようだが。 

「セレクト」インデックスの目論見書では、既存のFMにEMの小型株が加わるという様な事が書かれてはいる。

 

対象国は計25か国に。

どちらにせよ、世界株のインデックス投資家である僕としてはこれからもFMを積み立てていく所存だ。世界がこれからどうなるかなんて誰にも分らないけれど少なくともこれらの国には希望というものがある。僕が年老いた頃にどれだけ大化けしてくれるか、それが楽しみだ。

 

 

 

2020年11月6日金曜日

収支報告 2020年10月

 突然だが、毎月恒例の収支報告は今後終わりにしようと思う。毎月スクリーンショットを撮ってブログを書くのがえらく面倒に思えてきたのだ。今後は年末に1回更新する程度にとどめておく予定だ。

 さて投資を開始したころは毎日のように証券会社の口座管理のページを見て値動きをチェックしていたものだったが、最近は覗かない日も増えてきた。ほったらかし投資家へまた一歩近づいて行ったと言える。

しかしあろうことか今月は入金もほったらかしにしてしまった。 当然11月分の発注はされないままだった。かなり焦ったが、なんとか購入できたのでそのあらましを書いていこうと思う。

まず購入資金が足りないとこんな通知が来る。メールでは来ないので気を付けよう。


僕の使っているsbi証券では積み立てnisaのスポット購入はできないので、一回逃すとその月は購入できないのか?と思ったがそれは違った。

ボーナス月設定を使えばいいのだ。

一番上の「取引」から「投資信託(積立買付)」へ行き、さらに「変更・解除」をクリックすればボーナス月買い付けの設定ができる。



 

sbi証券の営業時間内なら翌日の日付と金額を入力すればok。営業時間を過ぎているのであれば、明後日の日付を入力しよう。

 

この情報がインデックス投資家の役に立つことを祈る。


 



2020年10月1日木曜日

収支報告 2019年9月

 

昨月くらいまでは含み益が9000円を突破しようとしていた時期もあったがどうやらそれは単なるバブルに過ぎなかったようだ。


含み損が2ケタ台にまで減少してそろそろプラスに転ずるかと思われていたリートインデックスもまた3ケタに逆戻りしてしまった。


ところで昨月は面白いものを買った。それがこれだ。


海外etfである。米国の小型株インデックスのラッセル2000とmsciのフロンティア国株だ。これで僕は地球上の株式市場がある全ての国の株を所有していることになる。中々感慨深い。手数料率が0.7%と少し気になるが、日本国内のフロンティア投資信託は怒涛の2%だったのでやむなしといった所だろう。

お値段も2口で約5000円とリーズナブルだ。対するラッセル2000は12000円ちょっとと、おいそれと毎月積み立てられる価格設定ではない。

 そして外貨預金。35万円追加して残高は怒涛の55万円だ。投資信託と違ってドル円はすぐに価格が変動する。含み益になっていたと思ったらすぐに含み損になったりする。これでは精神衛生上大変よろしくないので外貨預金のページはあまり開かなくなった。

2020年9月6日日曜日

収支報告 2020年8月


コロナ不況が始まるちょっと前に始めた投資だが、最近の株価の回復には本当に目を見張るものがある。この金額は大体僕がバイトで1日で稼げる金額だ。

ところで、バンガードの日本法人が営業終了になるらしい。s&p 500のインデックスファンドには何ら影響はないらしいが、ある日突然繰上償還とかにならないか不安だ。まあ無いとは思うけど。

2020年8月8日土曜日

収支報告 2020年7月

リートインデックスの含み損が減っていってなにより。以上。 

ところで、貯蓄用口座に眠らせてある30万円の内、20万円をドルに替えてみた。ゆくゆくは日本国のカントリーリスクから切り離すため、海外の金融機関に移すつもりだ。


2020年7月12日日曜日

つみたてNISAに見る、基本を継続していくことの難しさ

またもや投資に関する面白い記事を見つけたので紹介しよう。

つみたてNISAの非稼働口座が4割超、積立投資で資産形成の魅力の再確認を

記事の要点はこうだ。
つみたてNISAの口座で、19年1月1日から12月31日までに1度も買付けがなかった口座数は80.45万口座。全体の約190万口座の42.34%を占める。20歳代、30歳代という若い世代で未買付口座が目立ち、20代は約30万口座の47.11%、30代は約48万口座の48.01%で一度も買付けがなかった。

 若年層でつみたてNISAのアカウントを持っている人の約半数が、去年は何もしなかっという事だ。彼らに一体何があったのかは分からない。もしかすると失業とかで投資どころではなくなったのかもしれない。だが、全員が全員そうではないだろう。

 基礎という物は一見簡単に見えて、実は継続していくことが難しい。簡単がゆえに、途中で飽きて投げ出したくなるかもしれない。でも、退屈でも粛々と続けていった先には必ず光があるものだ。

というか、折角国がここまで有利な制度を整えてくれたというのに、それを活かせないのは途中でつみたてを止めてしまう投資家側にも非があるというものだ。

世の中我慢ができない人間が多すぎる。




2020年7月1日水曜日

収支報告 2020年6月

なんとバイト先からボーナスを頂いた。額は18000円で微々たるものだが、貰えるだけ有難いという物だ。そしてそれは丸ごと債券インデックスとREITインデックスに半々ずつ注ぎ込むことにした。

なるほど債券インデックスは値動きも利益も細々としている。色々言われているが、株式のリスクヘッジに適しているかもしれない。対してREITは購入してから一貫して含み損を出し続けている。

株式に関しては、先月の急上昇が嘘のように無くなってしまった。含み益も半分になってしまった。

22卒は確実に就職氷河期になるらしいので、人生設計に関してはこどおじをしながら積み立てNISAとIDECOに全てをつぎ込む、「プランB」が濃厚になってきた。目の前に大嵐が見えているのに避けることもままならず、突っ込んでいかなくてはならないこの絶望感は並大抵なものではない。経団連の方々には猛省を促したい所である。

2020年6月17日水曜日

個人投資家が個別株投資で勝つのは難しい

Yahooニュースの経済欄にて興味深い記事を見つけた。

米国の株高は「株取引アプリとは無関係」、投資銀行が指摘

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc8da03ab0647c4bd2a58fec69bd1b6731c2bae4

記事の内容としては、ここ最近のアメリカ株高はロビンフッドとかの株取引アプリを使う新規の個人投資家がなだれ込んできたからである……という仮説を投資銀行のバークレイズが否定しているというもの。

一番大事なのはここから。
「2020年3月以降の値動きから、噂とは正反対の事実が確認できた。ロビンフッドの顧客が買っている銘柄は、市場平均よりも低いリターンしかあげられていない。彼らが買う銘柄は、値を下げている」とPreclawは述べた。
大事なことだ。もう一度言おう。
ロビンフッドの顧客が買っている銘柄は、市場平均よりも低いリターンしかあげられていない。彼らが買う銘柄は、値を下げている
要するに、個人投資家がどれだけ頑張ってもインデックス投資には勝てないという事だ。さらに悲しいことにはウォール街の機関投資家にも勝てない。なぜなら彼らは市場が開く前に株式を購入できるからだ。
CNBCでアンカーを務めるJim Cramerは先日、ウォール・ストリートの関係者が、ロビンフッドで人気の銘柄を市場が開く前に購入し、個人投資家に高値で転売すれば、簡単に儲けられるかもしれないとツイートした。「それはゲームみたいなものだ」と彼は述べていた。
機関投資家はゲーム感覚で個人投資家をカモにしてくるのだ。怖い怖い。

ここでもまたインデックス投資の優位性が証明されてしまった。それでもなお個別株投資をする人がいるという事はどうやら世間にはマシュマロを待てない大人がたくさんいるという事なのだろう。

2020年6月2日火曜日

収支報告 2020年5月


雇用とかの実態景気はよろしくないが、株価は順調に回復しているようだ。最終日の評価額はみての通り1650円に落ち着いたが、一時は1750円を超えていた。

6月分の注文は新興国インデックスを6500円分買い増した。これでs&p 500と全世界インデックスと保有額が同じになる。

バートン・マルキールが言うように、ドルコスト平均法でインデックスファンドを積み立てていくという行為は思いのほか難しい。積み立てを始めた当初は「投資信託よりetfの方がいいんじゃないか……?」とか考えて積み立てを止めようとしていたし、最近では「MSCIよりFTSEに連動するインデックスの方がいいんじゃないか……?」と考え出して手持ちの分を売りに出そうとした。彼が言うところのミスター・マーケットに惑わされているのだ。僕でさえこんなに不安に苛まれたのだから、ミスター・マーケットに負けて売りに出してしまう投資家もいるにはいるのだろう。残念なことだ。時間しかない弱小投資家が勝つにはこれしかないというのに。

とにかく、世界が滅亡でもしない限り、インデックスファンドは基本的にパーになることなど無いのだから、思考停止で積み立てていけばいいのだ。




2020年5月1日金曜日

収支報告 2020年4月

リーマンショック以来の大恐慌と聞いていたが、あっさり持ち直してくれたようだ。それにしてもs&p 500の伸びはすさまじい。さすが売上ランキング1位を常に独占するだけあるというものだ。

ただ、もしもファンドを一つしか選べないとなったら僕はs&p 500ではなく全世界株式インデックスを選ぶ。そっちの方も構成比率の過半数がアメリカなのだからさして変わりはあるまい。それにs&p 500一辺倒は「卵は一つのカゴに盛るな」に代表される分散投資の原則を真っ向から否定する形になるので、よろしくないのではと思った。まあこれは個人の好みの問題なのだから自分のポートフォリオくらい自分の好きにしたらよろしい。




政府からの給付金に加えて大学からも5万円が支給される(学費については何故だかノータッチ)ことが決定したので新興国株式インデックスの積立額を2500円に増額した。積み立てnisaで中国に投資しようとなると選択肢はおのずとこれに限られてくる。余談だが、中国の一般国民は海外の株式や投資信託に投資できないらしい。国内の株式にしか投資できないため、投機の色合いが濃いとのこと。確かに中国は魅力的な市場だが、それではあんまりだ。


目論見書から。1,2,3,6,7,10位が中国企業。
それに、今度は新興国でコロナが深刻というニュースを聞いて今が買い時と直感したからだ。コロナで不況になったとしてもいずれパンデミックは終わる。そうなれば後は上がっていくのみなのだ。この波に乗り遅れるわけにはいかない。

2020年4月26日日曜日

バートン・ビッグス 「ヘッジホッグ アブない金融錬金術師たち」

橘玲せんせーの本で言及があったため買ってみた。2007年出版の古臭い本とはいえども、内容は13年たった現在でも色あせていない。十分に参考になるレベルである。具体的には投資方法についての指南とヘッジファンド経営の辛さだ。

大事だと思った所を書いていこう。これが教科書なら蛍光ペンでアンダーラインを引いているような所だ。

  1. 金は株や債券のリスクヘッジとして優秀。ただ金属そのものの価値は……
  2. 何の知識もないど素人が投資目的で芸術品に手を出したらダメ
  3.  お金の運用は単独で、それも完全に一人でするべし
  4.  市場の先行きは誰にも読めません
  5. バリュー株>グロース株
  6. 結局株式の分散投資が一番 
  7. 市場の暴落時で一番最悪なのは暴落自体ではなく回復に乗り遅れること 
  8. 逆神に逆神であることを悟られると途端にその効力が無くなってしまう。とにかく気づかれないようにしよう
  9. 集団思考は死に至る病(コロナ関連の政府のガ○ジムーブを見てたらよく分かりますネ)
  10. さりとて単独思考も危険。比較的少人数でお互いが信頼しあっている時が一番うまくいく
金融について何の知識もない一般人が思い浮かべる投資家と言えば、一日中モニターの前に張り付くデイトレーダーだろうが、実はヘッジファンドを経営する者、すなわちヘッジホッグもそれに該当する。勝てばインデックス投資など目じゃないほど稼げるが、そんな確率などとても小さいし、複利の力にあやかれる訳でもない。短期で売買を重ねる分税金だって余分にかかる。さらには手数料だってバカにならない。詰まるところインデックス派とバリュー派を兼任するのが最適解でねえか?というのが大まかな筆者の主張だ。

 とかく、こんな濃密な内容の本が送料込みで600円ほどで手に入ったのは非常に嬉しい事だ。良い買い物だった。橘せんせーには感謝しかない。

最後に、サイバー空間の片隅でひっそり活動するこのブログの読者諸兄に本書から一節を引用してこの記事を締めることにする。
生まれてこの方出会った中で、幅広い分野についてよく知っている人は皆四六時中読み物をしていた。例外はない。ゼロだ。狭い範囲にとどまって、何も読まずにうまくやれている人は、ありとあらゆる分野にいる。でも、投資は幅広い分野だ。だから、たくさん読み物をせずに投資をうまくやれると思っているなら、私とは考えが違う。……(中略)ウォーレン(・バフェット)がどんなにたくさん読むか知ったら驚くだろう。私がどんなにたくさん読むか知ったら驚くだろう。

2020年4月2日木曜日

収支報告 2020年3月

最初に120円ほど利益が出たと思ったらすぐにコロナショックが始まった。
新コロの影響は思った以上に深刻らしい。ニュースで毎日やっているが、特に欧米がエライ事になっているそうな。愛読のWSJによればこの株価の乱気流はもうしばらく続くらしい。だがドルコスト平均法で長期間投資する僕には関係のない話だ。寧ろあらゆるファンドがバーゲンセール。素晴らしい時期に投資を始めることができた。
ところで積み立てnisaファミリーに新しいメンバーが加わった。その名もemaxis slim 新興国株式インデックス。MSCI エマージング指数に連動するファンドだ。それにしてもemaxisは素晴らしい。買い付けは円でも組み入れは各国の貨幣になるので全世界にリスクを分散することができる。

大学を卒業したらidecoの口座を開設しそっちにはMSCI ACWIとかS&P 500のETFにemaxisの国債インデックスを組み込むことにしよう。まだ先の事とはいえ、自分だけのポートフォリオを考えるのは楽しいことだ。

しかしコロナショックはいい事ばかりでもない。僕は22卒なので間違いなく就活に影響が出るだろう。もしも就職氷河期が始まって応募した企業が全滅したらどうなるのか。……一応そうなった時のプラン自体は考えてある。実家で子供部屋おじさんでもしながらバイトをしてidecoに全ブッパする。それで隙間時間にpythonでも勉強してデータサイエンティストを目指す。……いずれにせよこのコロナショックが早く終わることを切に祈るばかりだ。

2020年3月3日火曜日

投資はじめました

紆余曲折ありながらも、何とか口座開設までこぎつけた。

実は口座開設の申請は日本に帰ってきた日に済ませていたのだが、色々なごたごたがあってこんなに遅れてしまった。例えばマイナンバー通知書の紛失のせいでカードを申請することになり、それで約1か月待つ羽目になったり。でも新型コロナのおかげで市場がどえらいことになっているらしいので、今がまさに投資のはじめ時なのだろう。そう考えてみれば、ごたごたも悪いものではない。もし1月中に投資を始めていたら、開始1か月にして暴落を経験することになっていたのかもしれない。繰り返すが、長い人生、たまのごたごたも悪くない。

最初の銘柄はこの2種類。S&P 500と全世界ファンド。大学生の間は他に手を出さず、月5000円積み立てていけばいいだろう。再来年3月の卒業までに12万円証券口座にぶち込むことになる。卒業後、就職して安定した収入が手に入るようになったらレバレッジ1倍のFXとかリートにも食指を伸ばしてみることにしよう。
投資期間は死ぬまで。人生100年時代とかいうので80年の超長期の投資となる。個人的には80くらいでこの世界からおさらばしたいのだが……さてこれが凶と出るか吉と出るか。楽しみである。