もう具体的な地名を出してしまうけど、僕のバイト先の近くには大阪府立図書館がある。(そしてその向かいには僕がワインを買うイオンがある。)蔵書量日本一を謳うだけあって、大概の本が見つかる。適当に棚をザッピングしていっても面白いのが見つかる。コロナを過去のものにしつつある大阪ではやっとこさ図書館が再開したのでなにか借りていくことにした。今週借りたのはこの3冊。
「中高年ブラック派遣」
みんな大好き貧困に関する本。名の通った大企業に勤めていてもただ勤めていただけでは転職も儘ならないよ、という内容。この先はジェネラリストよりプロフェッショナルの方が明るい未来が待っていそうだ。
他2冊については特に言う事なし。以上。
中高年ブラック派遣:880円
サイコパス:858円
スノーデン 日本への警告:792円
合計2530円節約。
2020年6月7日日曜日
2020年6月3日水曜日
ファーウェイのMatepad Proを買った
今まで使っていたファーウェイのMediapad M5 Lite 10がそろそろスペック不足に感じてきたので新しい10インチタブレットを探していた。しかしアンドロイドタブレットと言うのはとかく選択肢が少ない。支給された10万円もあるし、思い切りハイスペックなやつでも買ってみようかと思い立ち、注文したのがこいつだ。
日本では未発売なので購入は海外の通販サイト、giztop なる所から。ここは中華スマホの情報サイト、gizmo chinaが運営している。発送に関してかなりの厄介事(4/22に注文、本日到着)があったのだが、サポートは返信も迅速で親切だったのでまあ良しとしよう。
まず電源を入れて思ったのが、ベゼル薄っ!である。
だがこのタブレットには致命的な欠陥が一つある。それはGoogleアプリが使用不可能という事だ。無論Play storeも無いので、アプリのインストールはファーウェイが自前で用意したApp galleryか或いはapkpureとかの外部サイトに頼ることになる。実はApp galleryがどんなものか試してみたいというのもこのタブレットを買った理由の一つだ。
……やっぱりラインナップが絶望的だ。必要最小限は揃っているもののそれ以上は期待できない。西洋諸国のアプリは悉く全滅だ。因みにそういうアプリを検索すると、web版へのショートカットが表示される。意外だったのはmicrosoft系は一通りある事だ。 取り敢えずメールアプリはoutlookを使うことにする。
もしあなたがファーウェイ使いならphone cloneで丸々移植するといいだろう。動く保証はないけれど。
さらに悲しい事にはアズレンが動かない。中華企業なのにApp gallery にないとはこれ如何に。apkpure から落とした奴はアプリを開いた途端にクラッシュするのでログインすらままならない。これではスナップドラゴン850番台に匹敵するSoC、Kirin 990と8GBのRAMの持ち腐れだ。これが役不足というやつなのだろうか。
まあそれでもYoutube vanced とAdguard とKindle にTwitter は普通に動くので僕にとっての基本的ニーズは満たしているといえる。
しばらく使ってみてまたレビューを書いていこうと思う。
2020年6月2日火曜日
収支報告 2020年5月
雇用とかの実態景気はよろしくないが、株価は順調に回復しているようだ。最終日の評価額はみての通り1650円に落ち着いたが、一時は1750円を超えていた。
6月分の注文は新興国インデックスを6500円分買い増した。これでs&p 500と全世界インデックスと保有額が同じになる。
バートン・マルキールが言うように、ドルコスト平均法でインデックスファンドを積み立てていくという行為は思いのほか難しい。積み立てを始めた当初は「投資信託よりetfの方がいいんじゃないか……?」とか考えて積み立てを止めようとしていたし、最近では「MSCIよりFTSEに連動するインデックスの方がいいんじゃないか……?」と考え出して手持ちの分を売りに出そうとした。彼が言うところのミスター・マーケットに惑わされているのだ。僕でさえこんなに不安に苛まれたのだから、ミスター・マーケットに負けて売りに出してしまう投資家もいるにはいるのだろう。残念なことだ。時間しかない弱小投資家が勝つにはこれしかないというのに。
とにかく、世界が滅亡でもしない限り、インデックスファンドは基本的にパーになることなど無いのだから、思考停止で積み立てていけばいいのだ。
2020年5月30日土曜日
イオンのワイン デュオ・メルロ
いよいよ大学で授業が始まった。当然zoomとかblackboardとかを使ったオンライン授業だ。有難い事に大学側は今学期は学期末試験を課さないと声明を出したので、テスト後はすぐに脳から零れ落ちる知識の詰め込みに精を出すこともなくなったのだ。
ところで今のバイト先の近くにはイオンがある。そこでこんなワインを見つけた。その名も「デュオ・メルロ」。小ぶりのペットボトルに小さなプラスチックカップが付いていて、まさにバイト帰りに一杯やるには誂え向きだ。お値段も税込み404円と悪くない。
ワイン趣味を自称しておきながら飲むのは張裕以来だが、買ってみることにした。
ライトボディなのでそのままでもおいしく飲める。スワリングをやってみると葡萄の香りがほのかに漂う。値段に釣り合う美味さだ。
授業開始によりバイトのシフトが減った。実はこれを買った日は昼で上がりの日だったので、真昼間からアルコールに溺れるダメ人間の鑑になってしまった。だがそんな1日があっても悪くない。
2020年5月29日金曜日
ナシーム・ニコラス・タレブ 「反脆弱性」
僕が人生において多大なる影響を受けた作家を挙げろと言われたら間違いなく彼を指名するだろう。ナシーム・ニコラス・タレブだ。そしてもう一人は何を隠そう、橘玲だ。
邂逅は上海から帰国して暫く経った頃、暇つぶしの本を仕入れるべく立ち寄った図書館で何気なく手に取った「ブラック・スワン」だった。その独特な語り口と豊富な例示にたちまち引き込まれ、返却後にはヤフオクで上下巻セットを即買いした。手元に置いていつでも読み返せるようにする為である。
今回の「反脆弱性」もそんな本だ。予約自体は2月の下旬にしていたものの、コロナの影響で受け取りができず今になってようやく手にすることができた。当然これも返却後、ネット通販にて古本を購入した。タレブの本は1度読んだだけでは理解できないのだ。手元に残しておいて何度も読み返してやっと「そうかそういう事か!」と腑に落ちるのである。
内容はこんな感じ。
この世界には3種類の属性がある。脆弱、頑健、反脆弱。
「果ての国」の領域が拡大している現代社会ではこの反脆弱性を利用する事こそが成功への鍵となる。
どうすれば反脆弱性を手なずけられるかというと、
- バーベル戦略を取る
- どっちに転んでも得できるように予め手を打つ→オプション性の活用。
- 計画は状況に応じて随時軌道修正。
位なものだろうか。反脆弱的なライフスタイルについてはブラック・スワンでもお馴染みのデブのトニー氏を参考にしよう。
- 思ってても言わぬこそいみじけれ。
- 物理的な戦利品をきちんと見る。
かなり端折ったが、こんなもんである。
人生初のコペルニクス的転回をもたらしたブラック・スワンとの出会いから早数か月。そこまでの衝撃は無かったものの、知的人生設計を考えるにあたっては大いに参考になる本だった。
2020年5月23日土曜日
大台ケ原へ行く
コロナ騒動も僕の住む関西では終息の兆しが見え始めている。というわけで微力ながら経済に貢献すべく、また長年の再訪の野望を果たすべく大台ケ原へ行ってきた。
旅の始まりはここ、大和上市駅から。大台ケ原行きのバスはここからしか、そして当面の間は1日1本しか出ていないので時間に気を付けて向おう。運賃は2020年現在で片道2050円。少し値上がりしてしまったがまあいい。
バスに揺られる事約2時間。売店で腹ごしらえをした後は東大台へ向かった。大台ケ原はあの時と変わらず僕を待ってくれていた。
大蛇嵓もあの時と変わらぬままだった。コロナの自粛の影響で人がほとんどおらず快適に自然を感じることができた。まあそれも今回旅行に出た主な理由なのだが。
シオカラ谷を経由してビジターセンターまで戻ってきた。道中は正直なところかなりキツかった。アップダウンが激しいのはともかく、道に石が多く転がっていてそれが少しづつ、だが確実に足裏に疲労を蓄積させていった。おかげで日の出岳は今回も訪れず終いだった。
宿は大台ケ原唯一の旅館、心・湯治館。 本来なら6畳一間の個室を予約していたのだが、コロナの影響で予約が無くなったらしく、大広間を一人で使えることになった。
2日目、今度は西大台へ向かう。
こちらは環境省の管轄で立ち入りするためにはビジターセンターにて講習を受けて1000円を払わなければならない。立入認定証をもらっていざ入山。
所要時間5時間が示す通り、道中は東大台の比ではない程キツい。それでも、それでも僕は制覇した。ああ、やりきったのだ。どっと疲労が押し寄せる。だがその疲労感も心地よい。トレッキングの醍醐味というのはそこにあるのだろう。
なんというか神秘的だなと思ったことがあって、それは西大台をトレッキングしているときは日差しすら差していたのに、僕がそこから帰ってきた途端に天気が急変し、霧が立ち込め始めたのだ。(写真上)山の天気は不安定とよく言うが、なんというタイミングの良さ。
帰りのバスは15時半発で時間があるのでもう一度東大台を巡ってこようかと思ったが、この濃霧のため断念。売店でうどんを啜って時がたつのを待つ。そうこうしているうちにバスの扉があいたのでいよいよお別れの時だ。
いい思い出をありがとう、大台ケ原!……と感傷に浸っていたのもつかの間、バスに酔ってしまい駅までの道中、必死で吐き気と頭痛を抑えましたとさ。
旅の始まりはここ、大和上市駅から。大台ケ原行きのバスはここからしか、そして当面の間は1日1本しか出ていないので時間に気を付けて向おう。運賃は2020年現在で片道2050円。少し値上がりしてしまったがまあいい。
バスに揺られる事約2時間。売店で腹ごしらえをした後は東大台へ向かった。大台ケ原はあの時と変わらず僕を待ってくれていた。
大蛇嵓もあの時と変わらぬままだった。コロナの自粛の影響で人がほとんどおらず快適に自然を感じることができた。まあそれも今回旅行に出た主な理由なのだが。
シオカラ谷を経由してビジターセンターまで戻ってきた。道中は正直なところかなりキツかった。アップダウンが激しいのはともかく、道に石が多く転がっていてそれが少しづつ、だが確実に足裏に疲労を蓄積させていった。おかげで日の出岳は今回も訪れず終いだった。
宿は大台ケ原唯一の旅館、心・湯治館。 本来なら6畳一間の個室を予約していたのだが、コロナの影響で予約が無くなったらしく、大広間を一人で使えることになった。
2日目、今度は西大台へ向かう。
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| 5月下旬でもストーブは現役。 |
こちらは環境省の管轄で立ち入りするためにはビジターセンターにて講習を受けて1000円を払わなければならない。立入認定証をもらっていざ入山。
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| 実は西大台にも展望台なるものがあるのだが、大蛇嵓ほどの壮大なのは期待できない。写真は展望台に続く脇道にある「ミズナラの巨木」 |
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| 吊り橋はジャンプで揺らす主義の僕でもジャンプをためらった吊り橋。 |
なんというか神秘的だなと思ったことがあって、それは西大台をトレッキングしているときは日差しすら差していたのに、僕がそこから帰ってきた途端に天気が急変し、霧が立ち込め始めたのだ。(写真上)山の天気は不安定とよく言うが、なんというタイミングの良さ。
帰りのバスは15時半発で時間があるのでもう一度東大台を巡ってこようかと思ったが、この濃霧のため断念。売店でうどんを啜って時がたつのを待つ。そうこうしているうちにバスの扉があいたのでいよいよお別れの時だ。
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| 帰りは大きめのバス。 |
いい思い出をありがとう、大台ケ原!……と感傷に浸っていたのもつかの間、バスに酔ってしまい駅までの道中、必死で吐き気と頭痛を抑えましたとさ。
2020年5月2日土曜日
パソコンのフォントを変更してみた
NE574からA574に変えてほぼ毎日のようにパソコンを使っている。動作がサクサクすぎて購入から2か月たった今でも使うたびに感動するレベルだ。
そうなってくるとNE574ではその低スペックによりほぼ不可能だったカスタマイズというものをやってみたくなった。
まず手始めにフォントの変更だ。 windows10でフォント変更と言えば「メイリオも大嫌い」だろうが、それ単体では変わらないところがあったので他のアプリも併用する必要がある。そこで英語版のみだが、「Winaero Tweaker」の出番だ。
アプリを起動し、左上の検索窓にfontと打ち込んで出てくる設定でお好みのフォントを設定する。そして一度ログオフし再度ログオンすればおめでとう、フォントが変わる。
ただ、 設定などの一部アプリやスタートメニューのフォントはどうやっても変えられないらしいので、そこだけは我慢しよう。ソース: https://answers.microsoft.com/en-us/windows/forum/all/i-want-to-change-the-start-menu-font/022ff377-c696-40bb-aef3-571dfbe0f600
一番最初に導入したフォントは「forced square」という自分の好みに見事にマッチしたものだったが、それにはある問題があった。
とにかく見づらいのだ。
写真で見てみよう。
特に小文字のsやeが潰れてしまうため見づらい事この上ない。
仕方がないので代替を探した。それが「Olney」だ。それだとどうなるのか。
大分見やすくなった。これなら問題なしだ。当面の間は「Olney」を使っていこうと思う。
そうなってくるとNE574ではその低スペックによりほぼ不可能だったカスタマイズというものをやってみたくなった。
まず手始めにフォントの変更だ。 windows10でフォント変更と言えば「メイリオも大嫌い」だろうが、それ単体では変わらないところがあったので他のアプリも併用する必要がある。そこで英語版のみだが、「Winaero Tweaker」の出番だ。
アプリを起動し、左上の検索窓にfontと打ち込んで出てくる設定でお好みのフォントを設定する。そして一度ログオフし再度ログオンすればおめでとう、フォントが変わる。
ただ、 設定などの一部アプリやスタートメニューのフォントはどうやっても変えられないらしいので、そこだけは我慢しよう。ソース: https://answers.microsoft.com/en-us/windows/forum/all/i-want-to-change-the-start-menu-font/022ff377-c696-40bb-aef3-571dfbe0f600
一番最初に導入したフォントは「forced square」という自分の好みに見事にマッチしたものだったが、それにはある問題があった。
とにかく見づらいのだ。
写真で見てみよう。
特に小文字のsやeが潰れてしまうため見づらい事この上ない。
仕方がないので代替を探した。それが「Olney」だ。それだとどうなるのか。
大分見やすくなった。これなら問題なしだ。当面の間は「Olney」を使っていこうと思う。
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