サイバー空間における我が身の存在証明
2020年8月3日月曜日
イオンのワイン その5 バロークス ビン382 ロゼ
久しぶりに外れのワインを引いた。ワインには珍しい缶入りだが、良い所と言えばそのくらい。
ロゼの辛口と書いていたのに妙に味が薄い。
いつぞやに友達が言っていた、「あまりに安いワインは接着剤の味がする」の言葉の意味が理解できた瞬間だった。これは別に安くはなかったのだが、授業料として諦めるしかあるまい。
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