In mid 2020, I had thought that China would have been the first country that lift travel restrictions. However, all of these thoughts are proven to be wrong. It looks like Chinese government never wants to lift any restrictions. Not only that, they try to lock down Shanghai again. This is totally absurd. I was once in favor of Chinese regime. I studied in Shanghai. I should have noticed earlier. I still miss the days when I studied in Shanghai, but I have to forget them. These good old days will never be back to China. Farewell, China.
2022年10月31日月曜日
Farewell, China that I knew.
2022年10月30日日曜日
昼勤を終えて Vol. 5
一昨日で10月の勤務は終了した。今は3連休のど真ん中を満喫中である。
ここ最近はバレル研磨ではなく元いた焼成工程でトレーナー業務をしている。というのも、焼成でトレーナーを引き受けてくれるはずだった新人が作業ミスをやらかし辞職し、今の班でトレーナーができる人間が僕しかいなくなったのだ。
ちなみにトレーニーは新入りではない。別の工程から飛ばされてきた人間である。作業の覚えは問題ないので次の夜勤の時にでも独り立ちのための試験を受けてもらう予定だが、引継ぎの際に、夜勤シフトの人からとんでもない事実を聞いてしまった。
なんとトレーニーは元いた工程でお菓子を配り歩いたり(工程内に飲食物の持ち込みは一切禁止)、セクハラ行為をやったりして半ば追放される形で焼成にやってきたのだという。
人の噂が伝わるのは光並みに速いものである。僕がこの事実を聞かされたのも、そいつが配属されて最初の日だった。
試しに僕がそいつに「なんで焼成に来たんですか?ここに異動してくるなんて中々無い事ですよ?」と尋ねてみたところ、「いやまあ色々ありまして……でも設備を壊したり製品をダメにしたりとかそんなんじゃないですよ!」 としょうもない言い訳をしていた。隠したところでこちらは全て知っているので、トレーナー最終日にそいつの罪状を全部ぶちまけてやろうと思っている。
色々セクハラについて口うるさく言われるようになってきた現代でも未だにこんなことは起きるのだ。管理職連中とか若手はそういう研修とかを受けているので問題は起こさないが、現場一筋ウン十年とかのジジイ連中が得てしてセクハラをやらかす。20代のうちに管理職に上がりたいと考えている自分にとっては気を付けなければならないと感じた次第である。
2022年10月17日月曜日
夜勤を終えて Vol.3
時がたつのは早いものでもう10月である。10月と言えば、入社して半年なので10日分の有給が与えられる。そんなわけで早速1日使ってみた。こんな感じである。緑でマーカーが引いてある日がそれだ。
ところで僕が働いている工場では、機械のメンテナンスとやらで土日の操業が停止する週がある。操業が止まっている以上派遣の僕らが出勤してもやれることは何も無いので休日となる。
土日が勤務日と被っていれば休みになるし、休日と被っていると恩恵は何もない。10月の場合は勤務2,3日目と被っているのでこんな歪なシフトになっている。つまり、2休→1勤→2休→1勤→2休のはずが、僕の場合2休→1勤→5休となる。
中々に素晴らしいではないか。世のパンピー共は5勤2休で精神を消耗していると考えると、夜勤があってもこの選択肢は悪いものではないと思えるようになってきた。一応転職エージェントにも登録してみたが求人が少ないと言われて以来音沙汰無しで、新卒採用自体が取り消されて今は中途採用のみになってしまった某海運会社だけチャレンジしてみてダメなようだったらこの会社に骨を埋める覚悟で行こうと考えている。
そして更に素晴らしい事には、来月11月はメンテナンスが4日連続で行われ、その4日は勤務日と全て重なるのだ。つまり8連休だ。うん。頑張ろう。