2022年度の個人的な目標の1つである、「脱google」に向けて、少しづつではあるが代替サービスに移行したり、アカウントのメールアドレスをprotonメールのものに変更したりしている。
大概のアカウントはアカウント情報のページから簡単にメールアドレス変更の手続きが行えるのだが、殊adguardにおいてはそうは行かなかった。
どういうことかと言うと、メールアドレスを変更したければ、サポートに連絡しなければならないというのだ。 以下がその文言。
2022年度の個人的な目標の1つである、「脱google」に向けて、少しづつではあるが代替サービスに移行したり、アカウントのメールアドレスをprotonメールのものに変更したりしている。
大概のアカウントはアカウント情報のページから簡単にメールアドレス変更の手続きが行えるのだが、殊adguardにおいてはそうは行かなかった。
どういうことかと言うと、メールアドレスを変更したければ、サポートに連絡しなければならないというのだ。 以下がその文言。
今度は4日間の日勤が終わった。今日と明日が休みなものだから、じっくり羽を伸ばすことができるというものだ。この2日間のどちらかで買い物に行き、次の4日間の夜勤に備えることにする。家から送迎バスのバス停までの道中は何も無いので、帰り道にスーパーに立ち寄るなんて芸当はできないのだ。
2交代の12時間勤務はとにかく疲れる。肉体的な疲労がとても大きい。同世代よりかは給与は良いとは言えども、ずっとこんな勤務体系を続けていたら中年で体を壊してしまうだろう。だから若くて多少は無理の利く今の内に経験を重ねて、管理職への昇進か或いは夜勤の無い工場への転職をしたいと考えている。
話は変わるけれど、給与規程を何気なく眺めていたら、資格手当の欄で自分の持っている英検1級とtoeic 810が該当していた。認められれば3万円ほど給与がアップするので、上司に尋ねてみたら、「業務にその技能を使用する場合のみ支給」とのことで結局貰えなかったとさ。とほほ。
入社してから早いものでもう1週間がたった。最初の1週間が座学での研修で、次にいよいよ現場に配属というスケジュールだった。
そして僕が配属されたB班はなんとしょっぱなから夜勤だった。そして今、夜勤を4日間やり通し、この記事を執筆しているという次第だ。
因みにこれは有名な話だけど、夜勤明けの休みというものは夜勤を終えた日も含まれるため、実質的には休みは1日半しか無い。つまり明日からは日勤だ。今ベッドに入ってしまうと間違いなく昼寝してしまい、夜の睡眠に影響が出るため、なんとか椅子に座ってコーヒーを飲みながらやり過ごしている所である。
夜勤をやり通しての感想だけど、やっぱり眠い。 これに尽きる。それもそうだろう。夜勤の日の睡眠時間は、帰りの送迎バスでの数十分と正午らへんの2~3時間なものなんだから。
人間たるもの睡眠時間は7時間は必要なのだから、こんな生活をずっと続けていたら倒れてしまう。
管理者になれば夜勤から脱出できるかもしれない。上司の話によると、仕事を教えられる人の数が少なすぎて、現場に配属になってもずっと放置されている班があるらしい(B班のことではない)。
慣れるまでは辛いと何度も聞かせられてきた夜勤。なんとか頑張っていこうと思う。
minisforumのelitemini h31gというモデルで、ミニpcにも関わらずgtx 1050tiを搭載していることがウリの一つだ。
カスタムオーダーメイド3dというゲームをプレイしてみたかったのだが、3020 microではいかんせんgpuの面で制約があったので買い替えたという次第である。
因みにこのゲーム、nsfwである。自分でキャラクリエイトをして宜しくヤってみようという趣旨なのだが、これがまぁ素晴らしい。やはり良い体験がしたければ金を出すことに躊躇してはいけないと言う事を身をもって感じたものだ。
閑話休題。ところでこのh31g、映像出力ポートが1つしかない。モニターを増やしたければusb接続の機器を使わなければならない。丁度引っ越しの時期とかぶっていたこともあり、しばらくはデュアルディスプレイを諦めてシングルで使っていた。しかしそれだと毎月恒例のポートフォリオ作成にえらく支障が出るし、映画を見ながらネットサーフィンが出来ないしで困っていた。
それで取り合えずamazonで「hdmi 分配器」と検索して購入してみたのだが、映像をコピーするだけ、つまり2画面に同じ映像を映すだけの代物であり、返品する羽目になった。どうやら僕がやりたい事は拡張であり、従ってamazonで探す際にも「hdmi 拡張器」で検索すべきだったのだ。これは何を隠そう僕の情報収集力が劣っていただけの話だ。
分配器が2000円前後で買えるのに対し、拡張器はどれも5000円から10000円と値が張るものばかりだった。しかしメルカリで1回使用しただけの物が2700円で売りに出されていたので、それを購入した。こういう掘り出し物があるからメルカリは止められないのだ。
幸いにもこちらは僕の目的に合致するものだった。コードを繋げてパソコンを起動するとあの時とおなじ、24インチ+24インチで計48インチの大画面が僕を出迎えてくれた。
そしてこの記事もデュアルディスプレイ体制で執筆している訳だけど、いやもうやっぱりは素晴らしい。この一言に尽きる。例えネットサーフィン用途でも、モニターがもう1枚あれば能率が上がる。
読者諸兄もパソコンを使っているのであれば、是非ともモニターの増設の検討をお勧めする。